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Frank Ocean was Lonny Breaux. Frank Ocean ≠ Lonny Breaux!!

今日はOFWGKTAメンバー唯一のSinger、Frank Oceanについて。

frank-ocean-lead.jpg

実は2月くらいだったか、YouTubeサーフィンしてる時に、下の画像で2曲UPしてる人がいました。
Frank-Ocean-Lonny-Breaux-e1302745291890.jpg

アーティスト名がLonny Breauxではなく、Frank Oceanって名前になってて、Lonny Breauxという名前は良く見ていたので、あれ??と思って検索。
そこでOFWGKTAにたどり着いて、既に名前が変わっていたことを知りました。

と、それはさておきLonny Breauxという名前、ピンとくる方も多いのではないでしょうか。

Indie R&Bもチェックしてる方は一度は見たことがあるはず。
特に、Midi Mafiaとの曲がいっぱいあります!(FantasiaWhen I See Youが有名かな?そのプロデューサーさん達です。)

それ以外にも、UnderdogsBrian KennedyTim & BobJ.R RotemThe RunnersSoundzといった錚々たるプロデューサー陣と楽曲を制作してたようです。
ネット上に間違った情報の曲がUPされ過ぎてて、どれが正しい情報か判断が難しいです。

もちろんマイナーどころのプロデューサー陣とも多数仕事をしています。

Tim & Bobを除いてみて頂ければわかると思うんですが、2007年頃ぐらいからバリバリ活躍してた(もちろん現在も活躍中の)、プロデューサー陣の名前がずらり!Midi Mafiaや、上に挙げてないThe Cartell(A-Dub & Voski-Black)など、最近見かける機会が少なくなった名前もあるので、数年前位に一番スタジオに入っていたのかも。


ただ、注目すべきはそこではないんです!!


まずは昨日、OFWGKTAのメンバーのところでも載せた、Nostalgia,ULTRA.!!
Nostalgia Ultra

既に聴かれた方は楽曲の雰囲気の違いに驚かれた方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、Lonny時代の曲は他人が書いたものを、支払いのためにランダムに歌っていたとのこと。当時の曲は自らぺンをとった曲ばかりでもなく、自ら選曲した曲でもないからなんです。

もちろん、このAlbumも楽曲のTrack、Beat自体のプロデュースに関して言えば、これまで共に仕事をしてきたプロデューサーなどから、提供してもらったそうですが、ペンをとっているのは彼自身で、Trackも自ら選び、タイトルやアートワークといった、Album自体のプロデュースに関しては彼自身が行っています。

これまでの作品が決して彼のものではないという訳ではないですが、これがFrank Oceanとしての、そして彼自身としても初の作品なんです。


Albumの内容を説明する前に、なかなか日本語での紹介が少ないので、まずはわかる範囲で彼のBiographyを。
 
 Frank Ocean、本名Christopher Francis Oceanは、Christopher "Lonny" BreauxとしてNew Orleansで生を受ける。現在23歳(wikiだと24歳ですが、DefJamサイトやその他インタビューでは現在23歳とのことなので、23歳表記)のSinger-Songwriter。
 New Orleans育ちで、ライティング活動をしながら、University of New Orleansの寮で生活していたが、2005年8月のハリケーンカトリーナを機に、LABeverly Hillsに拠点を移す。(New Orleans時代もスタジオでレコーディングを行っていたが、スタジオがハリケーンの影響で略奪等の被害に遭ってしまう。既に書き上げていたものは、友人の協力でLAのスタジオでレコーディングすることができ、この頃からLAにとどまることを決意。)
 それからもソングライターとして、多くの仕事をこなしていき、2009年の末頃に、他のアーティストのライティングを介して、Tricky Stewartと出会う。そこで彼は自身の楽曲や歌声などを披露し、Trickyの目に留まる。彼をアーティストとして働けるようにするため、当時からIsland Def JamA&RでもあったTrickyは、Def Jamとの契約を薦める。そして2010年の1月までの予定でDef Jamと書類上の契約を結ぶ。しかし特にレーベルと関係を築けるようなものではなく、その後は忘れられたような状態となるが、それが、Frankにとっては好都合となる。
時を同じくして、共通の友人を介して、現在所属するTyler The Creator率いるOFWGKTAメンバーと出会うことになる。そして後に加入することなる。
 2010年の誕生日に、名前をChristopher Francis Oceanに改名。同時にアーティスト名もFrank Oceanへ変更する。
 2011年2月、Frank Oceanとして初のAlbum、nostalgia,ULTLA.を発表。多方面で高い評価を受け、Def Jamとの関係性も深まる結果となる。さらに、OFWGKTAのツアーにメンバーとして初の参加も決まり、今後が期待されている。



とまあこんな感じです。
最近のNewsとしては、根拠もなく逮捕されすぐに保釈された事件や、BeyonceNasPharrell Williamと言ったビッグアーティストとスタジオ入りするなどがありましたが、OFWGKTAの異色のメンバーということもあり、とにかく話題になっている様子です。


全曲視聴できるところがあまり、見当たらないのでDatPiffから視聴バーを拝借。


先入観が入らないように、細かいレビューはあまり書きたくないので、大まかに少し。

冒頭から中盤、そして終盤に至るまで、要所要所にカセットテープの音等が入ってて、Albumを通して、“Nostalgic”な雰囲気を感じさせられます。収録曲の内容もその辺を踏まえてあっておもしろいです。オリジナル曲のリリックも独自の視点や、一般的な視点で書かれているものまで様々。シャッター音使ってたThe Tony Rich ProjectPicturesを思い出しました。 雰囲気的にはCody ChesnuTTみたいな感じを連想したなんてレビューもあるみたい。
一番驚いたのはLonny時代(のイメージ)からは想像がつかない、サウンド面。ColdPlayMr Hudsonのカバーや、The EaglesHotel California使いの曲にはビックリ。上にも書きましたがオリジナルの曲は自らTrackを選んだとのことなので、カバーも踏まえて、こういう音楽が本当にやりたかったことなのでしょうね。現行のR&Bとは一線を画してるというか、正直R&Bというくくりではないような感じもしてしまいます。コンセプトのせいもあるかもしれないですが、ジャンルに縛られてないですね。彼自身も今回の作品はBluegrassに位置づけしてるみたいです。

なんかNew Classic Soul系(そう言われている)アーティストさん達みたいに、個性あってなんぼというか、流行よりも自分のやりたい音楽を体現しているアーティストさんの様だなという印象。そう感じさせるAlbumに仕上がってるし、ぶっ飛んだリリックもあり、独自の世界観が出てます。
ちなみにがTrackのプロデュースに携わっているのは、Midi MafiaTricky Stewart、(The-Dreamも??)などということなので、作曲ができないとうい点では少し違うかな。

とりあえず似たような曲が多い中、これだけ雰囲気の違うものを出されると、インパクトありますね。最近の音に飽きてる人にはもってこい。「お!なんか新しい雰囲気!?いや、懐かしいのか!?」 と思わせてくれます。リリックがわからない方でもサウンドの雰囲気は感じれると思います。


要するに注目すべきは、かつてLonny Breauxであったことでも、裏方で様々なライティングに関わっていた経歴でもなく、
Frank Oceanがオリジナリティのある素晴らしいアーティストだということです!!


もともと、Justin BieberをはじめJohn LegendBrandyそしてBeyonceといったアーティストの曲等どペンをとってきた経歴を持つ彼ですが、本人的には、自慢する気もないので、自らそういうことを口にしたくないらしい。(ファンが調べて見つける分には良いらしい…)
Complexのインタビューでも語っているのですが、アーティストとして始まったばかりだし、Songwriterとしてこれまでやってきたことは、少し重要度が低い(謙遜すべき)こと捉えてるみたいです。


上の画像からDLページに飛べますので、欲しい方はぜひどうぞ。


少々褒め過ぎな文章になってしまいましたが、3月頭から書き足し続けてたらこうなってしまいました^^; 
今後名前を見る機会は増えると思いますので、要チェックです♪



こんなに長~~~~~~いと読みにくいと思うんですが、分けておくとまた面倒くさいので、Lonny Breaux時代の曲もご紹介!!

え~先ほど、もうLonnyじゃないとか書きましたが、大好きなプロデューサー様方との曲を乗せないなんてことはできないので、そこは許してくださいw


正直全曲良いので、全部聴いていただきたいくらいなのですが、個人的に好きなメロウ路線のものをいくつか選んでみました。

まずはおそらく、一番多くの曲に携わってると思われるMidi Mafiaプロデュースの曲から。


ちなみにこれ、運よくYouTubeでLonny BerealでUPしてありました!確かに名前似てるw
声は結構違う方だと思いますが、間違いのおかげでUPできましたw
 
他の曲も、Ohh In Loveって曲がリークしてるみたいですが、声がMateo
声と歌い方全然違いますね。ほんと間違った情報がいっぱいみたいです。。。

Underdogsからはこちらの曲。


Bricks And Steelという曲や、James Fauntleroyの曲に参加したりしてるようです。


Brian Kennedyとの形でUPされてるのはこちら。



J.R Rotemは、反則ネタ使いのNon-Stop



The RunnersTruceはYouTubeから削除されてて聞けるところ見つからず…。
Syience(最近だとJ.Coleの曲なんかもプロデュース)との曲がどこかで聞けたんですが、見当たらず…。この曲は、今回のAlbumに割と近い雰囲気があります。

インターネット上に相当数の曲とデマが流れてるので、どれが正しいのかわからなくなってしまいます。

2月からずーっとどれが正しいくてどれが違うのか、聞き比べしてたんですが、すればするほど、全部Frank(Lonny名義)の曲じゃないような気がしてしまって、もうわかりません。

もしかすると誤ってる場合のあるので、参考までに見ていただければと思います。
なんか詳しいことをご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授お願いいたします。



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tag : Frank Ocean bio Odd Future OFWGKTA Lonny Breaux Nostalgia ULTRA

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